コピー用紙のような思い入れ。
ここを訪れて、記事を読まれる方のすべてが思っているのは承知しております。
最近、記事の中身が薄っぺらだ!
そうなんだ、それほど気合い入れてないんだよね。
実際ね、木村拓哉に曲を提供しようと、そんなことどうでもいいことでさ。
どうぞご自由に感が、ほとんどなわけです。
吉田拓郎たるもの、そんな小物の話題作りに利用されて、アホやなとも思う。
これが、第二の襟裳岬を狙って、五木ひろしにでも富津岬なんて曲を提供したら
そりゃ、僕はもうお祭り騒ぎさ。しかし、木村拓哉だよ。
よっぽど旧ジャニーズに借りがあるのかと、ゲスと言われようが勘ぐる。
この先、おそらく僕の中では吉田拓郎はエピソードにはならない気がする。
ラジオが決まった。なんか小出しに情報が伝わる。気持ち悪い。
なんかさぁ、本田路津子のステージの後ろで、カーテンの隙間から顔を
ちょこちょこのぞかせて、観客を煽ってる岡林みたいだよな。
一線を退いたと公言したんだから、ラジオは年に二回。近況報告だけでよい。
そして、いちいちどうでも良い事柄に一喜一憂はやめにしたい。
もし、ガツンと胸にくる出来事があれば、きっと熱い思いで記事も書けるんだがね。
さて、面接・・・これは明日にしよう。
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