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2023年5月

2023年5月17日 (水)

徹子の部屋

南こうせつに何かを期待した自分がバカだった。

あれほど、空気を読めない男と承知していたのに

それでも何かを期待した自分を責めたい。

あっ、徹子の部屋の話です。

今の拓郎さんの気持ちを自由詩にしてもらいたい・・・みたいなことを

堂々と言っちゃう南こうせつは、それこそオワコンだな。

いいか、吉田拓郎は「ah-面白かった」で完結したんだ。

「WANGAN LIVE」という、お土産を残してね。

しかし、こうせつの頭の中には、50年たっても今だに拓郎は「イメージの詩」だと

そんな思いがあるらしい。そりゃ、拓郎さんも避けるよ。

こんなに、まともなコメントをできない自称友人も珍しいな。

すこし去年のコンサート映像が流れて、神田川を流してたけれど、正直もう無理だよ。

声なんか出てないじゃないか。いや、年齢の割にはすごいとも思うけれど

客席で聞いてたら、あぁと思うだろうよ。確かに、昔に比べたら今の年寄りは若い。

信じられないくらい僕らが子供の頃のおじいちゃんおばあちゃんより、ずっと若い。

だけど、70過ぎたら年寄りだよ。無理に老け込むことはないんだけれど、

俺って若いじゃんと、妙な勘違いしがちになる。南こうせつよ、ついでに言わせてもらえば

さだまさしもだけれど、君らは、頭の中はまだ若い頃のイメージで歌っているんだろうけど

相当聞いてる方は辛いぞ。

黒柳徹子もだ。たぶん義歯を入れてんだろうなと言う活舌の悪さ。もういいんじゃないだろうか。

しかし、がっかりだな、南こうせつ。

拓郎さんが引退されましたけど、どうですか?と聞かれたら

「いや、いかにも吉田拓郎らしいと思いました。さすがですね。」

「一緒に70年代80年代を歩んできた友であり、そして支えだったわけですので

それはさみしい気持ちも多々ありますが、吉田拓郎の決断にエールを送りたいと思いますし

吉田拓郎が切り開いてきた日本のミュージシャンの一つのけじめのつけ方として

称賛しかないです。拓郎さん、いや本当に感謝してます」くらいのことは言えよ。

それにしても、何とかならんかね?そのメガネ・・・・

 

2023年5月14日 (日)

画像を出し忘れてて

目覚めれば遅い朝 だって日曜日だもの。

庭に出てみると、植木鉢をひっくり返したような盛り土があちこちに・・・

なんだこれ?夜なかに誰かが、いたずらしたのか? そうではない。

盛り土をどけると、穴がぽっかり空いている。モグラだ。モグラの仕業だ。

あわてて忌避剤を買ってきたけれど、果たして効くだろうか?

なんでも、モグラも勝手に罠をしかけて捕獲しちゃいけないそうだ。

困ったもんだ。

と言ったところで、忘れていたことがある。以前、レコードレスキューで

「泉谷しげる登場」を助けたと記事にしたんだが、画像を載せてなかった。

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ジャケットの裏側の泉谷の顔色は妖怪人間みたいだな。

帯の「実況録音盤」が時代を感じる。

もう一つ自供ではないが、告白するとまだ聞いてなかった。

で、今日雨だったし、聞いてみた。

まるで一度も針を乗せたことのないような盤面。シミはできてても

折り目も書き込みもない歌詞カード。きれいなまんまのジャケット。

当時にタイムスリップして、買ってきたLPレコードを初めてかける

少年のごとく、軽い興奮を覚える。

「人生をこえて」岡本おさみさんが作詞をしているラストに収録されてる曲は

このライブの三日前に出来上がったという。

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その詞がジャケットに印刷されてる。人生をこえて・・・

拓郎さん、パクったな。まさかとは思うけどね。

中身はロックだよ。今も昔も、そう変わってない。ファンじゃないから

細かく言えないが、泉谷ってのは最初からロックだったんだよね、って気にさせる。

いや、今日は泉谷論なんてどうでもいいんだ。

 

なぜ、こんな古いレコードが新しいままなのだ?レコードがかわいそうだ。

レコードは聞けば聞くほど、劣化する。擦り切れるほど聞くって言う表現もある。

劣化が少ないってことは、聞かれてない。なぜ聞かなかった?

僕が所蔵しているレコードは、状態が悪い。扱いがヘタだって言うのもあるけれどね。

でも、何回も何回も聞くから、傷もつくしすり減る。そりゃ当たり前だ。

でもそれって、レコード冥利に尽きるんじゃないか。レコードは聞かれてこそレコードだ。

飾っておくもんじゃない・・はずだ。

何回も何回も、針にトレースされてそのたびに心に響けとばかりに、信号を出し続けて

僕にいろんなものを与えてくれる。そいつがあの頃のレコードの役割だ。

音質の劣化は、レコードの名誉の勲章だ。そう思うんだよね。歌は聞かれてなんぼだ。

この、泉谷しげる登場は、それがない。この最初の持ち主は聞いてないんじゃないか?

たぶん、カセットにダビングの時代ではまだなかったはずだ。そういった意味でも

レコードレスキューの役割はあったと思う。

いやいや、レコードで聞くライブの人生の曲がり角ってのもなかなかおつですな。

よし、ah-面白かったアナログ盤も擦り切れるまで、聞いてやるぞ。

 

 

2023年5月10日 (水)

南日本新聞の記事より

鹿児島の吉田拓郎ファンの集まりである「伊佐大口拓郎会」ってのが

あるらしい。その演奏会があったと新聞は伝えている。

まぁ、それはいいですよ、楽しかったでしょう。

10人の方が、50人の前で吉田拓郎を演じる。いいじゃないですか。

ほのぼのします。演奏曲は、落陽とか襟裳岬とか今日までそして明日からとか。

会場が、自立高齢者の生きがい対策・元気老人の支援事業の積極的な展開」の

具体的取組のひとつとして設置された施設である”大口元気こころ館”

そうか、自立高齢者の生きがいが、吉田拓郎か‥‥

グッときます。グッとくるけれど、なんだかね。

自立高齢者の生きがいに、吉田拓郎はいない。それが分かってない。

きっとこの人たちの妄想の中には、古里大口にぶらっと吉田拓郎が帰ってきて

なんか生ギターで歌うテレビ番組でもやらないかって事なんだと思う。

わかるよ、その気持ちは。でも、それはアマチュアの考えなんだよね。

アマチュアの吉田拓郎が、好きな人々。いや悪いとか非難するとかじゃない。

僕もアマチュアの吉田拓郎が好きな一人だもの。だけどね、違うんだよ。

吉田拓郎は、プロフェッショナルなんだよ。社長業以前の吉田拓郎は、アマチュア。

社長業後の吉田拓郎は、プロフェッショナル。そこを理解しないといかんと思うよ。

それをわからないと、平然と「引退して淋しい。一度故郷に戻って欲しい」となっちゃうんだよ。

吉田拓郎がプロフェッショナルである以上、ファンも・・まぁこれプロと言っていいもんかどうか

わからないけれど、とにかくプロ並みに進化していかないとファンではなくなるなと思うのです。

 

 

えー、青空のほうがあんまり評判がよろしくないんで、非公開で書いてる都合上

しばらく、お前はプロかアマチュアか?ってお題を勧めていきたいと思うのです。

え?何言ってんの?とおっしゃるなかれ。

 

 

 

2023年5月 7日 (日)

小栗旬

ゴールデンウィークも終わっちまった

今夜はとっても しろいよ~

長いと思っていたGWの九日間。毎年あっという間に終わる。

どこかへ出かけようと思っていても、何かのアクシデントで予定変更。

今年は、野良猫との別れがあったんで、何となくどこも出かけずに

終わっちまった。

歩いて20分くらい、距離にして一キロ半くらいのところに

大型商業施設が開業したので行ってみようかと思ったけれど、なんだか

混雑島倉千代子というので、やめた。

おかげで、庭の木を伐採するのに専念できたんだけどね。すっきりしました。

このGWは、長渕剛三昧なんてのをNHK-FMはやってたみたいだね。聞き逃しでちょいと聞いたけど。

あれは、そう何年も前、やっぱりGWの頃だったっけ?吉田拓郎三昧なんてのをやったよね。

不覚にも小生あの番組をなんと、MDに録音してたという大バカ者でして。

いきなり、MDも故障して聞くために、新たに中古のMDプレーヤーを買ったはいいけれど

今度はMD自体が、おかしくなってたという悲惨な経験をいたしました。

やっぱりさ、カセットテープだよ。録音メディアとしては最高だ。あのほれ、NAC5の

9時間生放送のテープなんざ、今でもしっかり再生できるんだもんね。

と言ったところでして、なんかぼさーと過ごしていたら、頭もぼさーとしてネタがない。

大丈夫か?あしたからまた日常が戻ってくるんだけど?

”おはよう”でも歌いながら、会社へ行こうと思う。

 

ところで小栗旬。かっこいい。俳優兼事務所の社長として再出発。

「腐りきった芸能界を変える事」それが夢らしい。

俳優が自由に意見出来て責任を持てる環境を作りたいということだ。

あれ?どこかで、そんなことがあった気がする?

 

音楽の流れを変える。ミュージシャンだけでなくそれに携わった全部の人が

評価されるシステムを作りたい。アーティスト主導による作品づくり。

それを俳優の世界に当てはめたいんだな。

小栗旬さん、事務所の名前は「フォーライフ」なんかにしちゃだめよ。

がんばれ、小栗旬。獣医ドリトル!

2023年5月 5日 (金)

ラジオ深夜便

先日、NHKラジオ深夜便のなかで、泉谷しげる作品集がオンエアされた。

真夜中の3時に聞く泉谷しげる。シュールだなぁ。

人に教えていただいて、いざ聞こうと待ち構えてたのだが、見事に爆睡。

その前に、井上順さんがスタジオで、昔話をされてるところはちゃんと覚えてる。

いやー面白かった。なぜ、スパイダースに入ったのかなんて、裏話も聴けて

また、軽薄そうな井上さんが実は、きっちりとした方なんだと再認識。

まだ、高速ができる前の六本木のお話をされていた。六本木と言う街は

やはり不思議な街だ。小僧がウロチョロできない街。原宿から六本木に

ベースを変えた拓郎さんも、小僧から大人になったと思ったに違いない。

そんな話に聞き入って、気がついたら朝の4時。泉谷しげる作品集終わってた。

いや、春夏秋冬を夢うつつで聞いた覚えはあるんだが。

ところで、最近泉谷の露出が多い。つい先日もおなじNHKラジオ深夜便の

最後のコーナー、明日を語る?で出演した。(7日まで聞き逃しOK)

なにかあるのかね?

しかし、真夜中に聞く黒いカバン・・・シュールだわぁ‥

 

 

2023年5月 2日 (火)

野良猫のブルース

インスタにも投稿したんだけど、今日は我が家でお世話してる地域猫の

一匹が虹の橋を渡りました。ペットなんかの場合は、亡くなることを

虹の橋を渡るという言い方をします。虹の橋の向こうで、こちらが来るのを

何年も何年も待っているという・・・

それはそれでどうなんだろう?と思わないこともないけれど、まぁ悲しい。

当地では、飼い主のない「ノラネコ」の場合、亡くなっているのを見つけたら

電話すると、回収に来る。一度、我が家の裏でどこかでお世話してたんだろうと

思うけれど、一匹の白い猫が冷たくなっていた。敷地内だったけれど電話したら

近くの道路まで回収車がきてくれたので、係員に渡したら・・・・・

いわゆるごみの回収と同じ車、パッカー車と言うやつなんだけど、後ろからポイっと

段ボールごと放り込まれて、とても複雑な気分になったのを忘れない。

飼い猫の場合は、¥5,400也を払ってセンターに持ち込むと、市内の動物霊園で

合同だけれど火葬してくれて埋葬してくれる。もっとも市は仲介なんだけど。

あくまでノラネコなんだけど、何かの縁で我が家で世話をして、我が家で最後を迎えた。

我が家の飼い猫として、手続きをさせてもらった。いや、最期を看取ったので、こちらが

感謝する。黙って身を消す猫もいる。さよならを言うためなんだろうか、こうして看取らせる猫もいる。

いままで、それは半分半分だ。たぶん、あと数年で我が家に集まる猫たちは、いなくなる。

不妊手術をしているので、子猫が生まれることはない。高齢猫が多数を占める。

自然、野良猫はいなくなる。それは良い事なんだよな。良い事なんだけ、ちょっと寂しい。

今年の夏も厳しい暑さになるんだろうか?秋には何匹の別れがあるんだろうか?

そんな事を考えてしまった。

 

こんな夜には、酒でも飲めたらいいのになと思う。相変わらずコカコーラゼロです。

明日から、仕切り直しだ。

2023年5月 1日 (月)

僕と拓郎と青い空 第二部 その5.1

面接の翌日から、アルバイトの日々が始まった。

朝8時入店。タイムカードをガチャンと押して、7階の更衣室に。

決まったロッカーは無くて、置いてあるハンガーパイプに上着をひっかける。

貴重品は受付に預けておくか、持ち歩きだ。バイト時代にここで何かを盗まれたという記憶はない。

ネイビーのジャンパーを着て、胸に真新しい名札を付ける。

「BR あそちゃん」バックルーム担当のBRだ。

エレベーターを使えないというのは、結構つらい。降りる時も階段。

一階の検品所につくと、みんな揃っていた。ただし朝礼はなし。遅番の人もいるので

夕礼を行うらしい。初日は覚えることばかりだ。各売り場の部門番号を暗記。三桁の数字で

売り場を把握する。そして、納品の際の検品手順。チェックをしっかり。伝票は5枚つづり。

それぞれの振り分け先を覚える。挨拶は、朝でも昼でも夕方で「おはようございます」

返事は、「マシタ!」と叫ぶ。わかりましたのマシタ。ありがとございましたのマシタ。

他いろいろ、言葉を並べられたけどいっぺんには無理だよ。

そうこうしているうちに、トラックが到着した。ぼさーとみていたら、ワダノが僕の腕を引っ張る。

「荷降ろしだぜ。」トラックの後ろに回り、荷台の運転手さんから促されるように、荷物を降ろしては

台車に載せていく。昨日見た光景だ。力仕事?聞いたような聞かなかったような・・・

荷物の段ボールには、店番と部門番号と取引先が印字してあるステッカーが貼ってあった。

店番を確認して、取引先名と個口を大きい声で言う。ナカムラさんが台帳みたいなやつに

それを記録していく。読み上げられた荷物は部門別に台車に載せられて、台車がいっぱいになったら

エレベーターで待機してる振り分け担当に渡す。

僕とワダノはとりあえずエレベーター係だ。ワダノはなれた感じで、荷物を見てエレベーターのボタンを押す。

目的の階につくと、売り場の早番の人が待っていて、台車を受け取る。空いた台車があれば回収してくる。

一台目のトラックの荷物を捌いているとき、遅まきながらワダノとの自己紹介が始まった。

ワダノとは同い年だった。同じようにこの前免許を取ったばかりだった。そして、アルバイトを始めたのも

つい一週間前だという。ただ、どこに住んでるとか学校とかは教えあったが、懐の中は、まだ明かさない。

気が合うのか合わないのか、いい奴なのか悪い奴なのか、わからない。

ただ、なんか匂いが似ていた。匂いと言うのは、アルバイトをしてる背景だ。なんでバイトをしてるかって背景。

ただ漠然とやってる感じがない。それに馬は合いそうだ。話すテンポが似ている。嚙み合う。

なんだか、このバイト、うまくやっていけそうな気がしてきた。

 

 

東京ワシントンクラブ

リサイクルショップのレコード救出も、ここの所成果はない。

いや、それは喜ばしい事なんだけどね。井上陽水の「氷の世界」と「断絶」を

救出するかどうかは迷った。とくに、「氷の世界」は迷った。

”自己嫌悪”が”ペニーレイン・・”と同じ理由で、CD盤には未収録だったからね。

でも待てよ。僕の持ってるCDには確か収録してあったよな、家に帰って確かめてから

買おうかと、思いとどまる。

帰宅後調べたら、ちゃんと全部収録してあるCDだった。

ペニーレインでバーボンがなかったら、今はまだ人生を語らずは成立しない。

と同じように自己嫌悪がなければ、氷の世界も成立しない。

まぁ、そこまで確認したのでついでに、氷の世界を聞き直す。

いや、やっぱりさ、アナログ盤買おう。氷の世界のあの裏側に、いっぱいうごめいている

「音」がCDだとちょっと違う気がする。それに、自己嫌悪でA面が終わり、裏返す手間が

頭をリセット出来て心もようへと没入できる。

そんな事を思いながら、せっかくなのでアナログレコードをパタンパタンとひっくり返してたら

出てきたレコードが、”東京ワシントンクラブ”だった。久しく聴いてない。

いやぁ、この頃の陽水さんの声はものすごいや。何がものすごいかって言うと

歌い方と声で、日本を制圧してた。もし全盛期を言うならばこの辺りじゃないか?

ライブ盤と言うのがいいな。

先日、ちょっと前の陽水さんのライブを動画サイトで見てたんだけど、なんか

老いをごまかしてる感がすごくて、何処も同じか元フォーライフ。

音信不通とか一時期騒がれてたけど、今はどうなんだろう?

ついでに、「陽水 好きだよ」って・・そんな手紙は書かないな。たぶん。

 

 

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