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2023年4月15日 (土)

不死身

にくづきに、かなめをくっつけて「腰」となる。

つまりは、腰は身体の要なのである。

肩が痛くて腕が上がらなくても、何とかなる。

足をくじいても、なんとかなる・・と思う。

腰を痛めたら・・・どうにもならんよ。

窓を開ける時も、寝返りを打つときも、歯を磨くときも

腰に負担はかかってる。さすがに、かなめだ。

 

ぎっくり腰発症から2週間、ようやく普段の生活が戻ってきた。

我ながら、丈夫な奴だと思う。小生のキャッチフレーズは

「不死身の吉田拓郎ファン!」なのだ。痛みには強い。

体も心も痛みには強い。何を言われようと、どこを故障しようと

不死身なのだ。「大丈夫、まだやれる!」 と、唱えればそうなる。

言霊だ。医者も整体も無縁なのだ。なんのこれしき、と言う思いがあれば

まぁ、世の中何とかなるね。

 

不死身と言えば、ボブディラン。81歳にして、海を越えてはるばる来たぜ、東京。

それだけで、すげぇ。来ただけではなくて、11回もステージに立つ。

いくつものブログを見たんだけど、批判記事が見当たらない。

クオリティの高いライブだという。もっとも、ディランファンに

見出し人間みたいなやつはいないだろうけどさ。

おかしいのは記事を書いてるのが「ボブディラン研究家」と言う肩書なんだよね。

そんなんで、成り立つのか?研究して何になる?まぁいいか。

本日15日、東京公演では当日券があったらしい。腰が完璧で天気が良かったら

出かけたかもしれない。いや、嘘を言った。¥26,000のチケットは無理だ。

代わりに、Youtubeでボブディランを検索する。

1964年のニューポートフォークフェスティバルで、ミスタータンバリンマンを

ハモニカにアコギで歌うボブディランを見る。じっと聞き入る観客の前で、

風に吹かれながら、髪を揺らし淡々と歌うディラン。歌う前には観客の言葉に

笑いながら返す。なんて言ってるかは分からないよ。

「拓郎!頑張って!」「頑張って?これ以上頑張ったら興奮しちゃうよ!」

まぁ、そんな乗りだよね。

弾き語りをするこの若者に、時を越えてインタビューする。

60年後に遥か彼方の東京で、あなたは多く人を魅了するんですよ。

彼はなんて答えるだろう?「そいつは素敵なことだね」

「何をバカなことを・・」それとも、答えは風の中に・・

 

きっとさぁ、見に行ったとてコアなファンじゃないし、言葉もわからんし

ただ、感激はすると思うんだよね。あぁ、これがディランなんだってさ。

考えてごらんなさいよ、81歳が一時間半以上、人前で演奏して歌う。

尋常の沙汰じゃない。無事是名馬を地で行ってるわけじゃないですか。

ボブディランとミックジャガーは、死なないよって誰か言ってた気がするけれど

マジでそう思うよ。

拓郎さんも、観客席のどこかにいるんじゃないのか?

そっちの方が気になるのが本音なんだけど‥

 

蛇足ではありますが、ゴールド席のグッズ。まぁステージには近いんだろうけど

それにしても、S席の倍の値段。そのおまけグッズが・・・どこかで誰かが文句言ってた

あの神田共立講堂のおまけグッズにさも似たり。やっぱりついてたトートバック。

もうちょっとなんと考えればいいのにと、他人事とはいえ笑っちゃいます。

 

 

 

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