ブログ上仮想吉田拓郎トリビュートライブ その4
拓郎は、そこにいるけど拓郎は歌わないコンサート。
拓郎が、自分で作った歌を客観的に聞くコンサート。
トリビュートコンサートと言っても、トリビュートするのは拓郎ではなくて
拓郎の歌たちに対してのこと。そのことによって、拓郎さんはどう変わるか?
自己満足陶酔型だから、きっと「やっぱり俺はすごい!」と思うんだろうな。
いろんな想像ができて、面白いのです。
よし、こうしよう。
今年の紅白の裏にぶつけよう。
ついでに「絶対に笑ってはいけない***」にも対抗しよう。
テレ東「懐かしの・・」にも対抗しよう。
民放の雄、TBSがんばれよ。
あぁ、そうだ、紅白ではなく、東西対抗吉田拓郎トリビュートコンサート。
これだね。東日本出身のアーティストと西日本出身のアーティストの対抗戦だ。
歌われるのは、全部吉田拓郎の楽曲。一応レコード化・CD化されてるもので
ライブのみで歌われたのは、除外。どうだい。
東西それぞれ25組、計50組のアーティストが、50曲の吉田拓郎を歌う。
ちなみにだけど、これは生じゃないよ。スタジオ収録。そりゃそうだろう。
大晦日に、そんな集まれるわけがない。
総合MCは、安住紳一郎か。
「それでは歌ってもらいましょう、トップバッターは東軍ダカーポのお二人、曲は結婚しようよ」
なんてアナウンスして。事前収録のVが流れるの。
まぁ、一応拓郎さんもそこにいて、一曲一曲感想を述べる。
んーなんか違う。
僕がみたディランの記念コンサートと違うなぁ。
やっぱり最初に戻ろう。
でも、大晦日でいいよね。
« 本日は頭を休めて。 | トップページ | PS4 TAKURO »
「音楽」カテゴリの記事
- ゆうべの夢(2019.07.14)
- ひらひら(2019.07.13)
- やっぱりなんだ神田。(2019.07.12)
- なんだ神田言わないよ。(2019.07.11)
- 昨日は言い過ぎたかな?(2019.07.10)
コメント