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2016年10月30日 (日)

時代は変わる

どうやら、ボブ・ディランはノーベル賞を受け取るらしい。

ノーベル賞を無視するとは、やっぱりディランだよな。
とか
ディランは、ノーベル賞を辞退するぜ、ディランらしいな。
とか
会ったこともなく、話したこともない人を、さも旧知のように
外野は語っていたけれど、僕は受け取るべきだと思っていたので
喜ばしいニュースなのです。

くれるものはもらってしまえ、欲しいものは、ものにしたい。

金に目がくらんだとか、なにがあったんだ?とか
くだらなすぎるのです。
びっくりしすぎちゃって、どうしたらいい?って思ってたんでしょうよ。
沈黙を守っていたのは、案外と本人が言うようにそんなところかもしれないのです。

僕らは、少なくとも僕は、ボブ・ディランの歌が理解できない。
そもそも、英語だし。
でも、吉田拓郎ファンとしては、一応ボブ・ディランを知っている風に
取り繕う必要がある。
で、大昔、ボブ・ディラン全詩集(和訳付き)を買い込んで、開いたけれども
ちっとも面白くない。
拓郎の歌の世界とは、かけ離れてるなと。
ボブ・ディランは、英語圏の詩人である。
日本人に理解しろという方が間違いだ。
日本人には、日本語での歌がいいのだ。
日本語の美しい響きが、英語にはないのだ。
と、思いましたよ、当時。

それはさておき。
ノーベル賞に出席するのか?
拓郎さんは、インタビューで、自分がレコード大賞の席に
不似合いなファッションでのぞんだことを引き合いにだしていたけれど
僕は、やはり燕尾服で出席していただきたい。シルクハットをかぶってね。
僕の持っているボブ・ディランのレコードに「Bob Dylan Vol.2」ってのがある。
これは、日本ではCBSコロンビア(SONYじゃないよ)時代に、リリースされてるやつだ。
何で持っているかというと、オンステージ第2集の「準ちゃんの与えた・・」で
拓郎の「ハッティ・キャロルの淋しい死」というフレーズを聞いて、元歌を
さがしているうちにたどり着いたアルバムなのです。
ほかに、「時代は変わる」やら例の木綿のパクリの元歌「スペイン革のブーツ」とか
収録されてるのだ。
このジャケットが、確か燕尾服を着てハットをかぶってるボブ・ディランだったと思う。
現物は、物置の隅に隠れているので、確認できないんだが。
ちなみに、「おきざりにした悲しみは」のジャケットの隅の黒抜きが
この時のディランだったと思う。(確実ではない)
ちなみに、このアルバム、違うタイトルで発売されてると思う。

まぁ、それはどうでもいいんだが、やっぱり燕尾服で笑顔の一つも
浮かべながら、会場入りして、写真を撮られまくって、スピーチの
一つも、やっつけてほしいと願うのです。

それが、いろいろな経験を重ねてきた「大人」だと思うのです。

ノーベル賞なんて、しかも文学賞なんて、俺はいらない。
俺はそっち側ではないし、大きなお世話だし・・なんてのは
僕は、かっこ悪いと思うのです。

時代は変わる・・・のです。

そして、おそらく日本からも、記者さんが行くでしょう。
まぁ、さすがにスポーツ新聞の記者さんは無理でも
国営放送の記者がインタビューできちゃったりしてね。
「日本の***ですが、一言お願いします。今のお気持ちは?」
「おー、君らは日本から来たのかい?日本は好きな国だからねぇ。
 そうだ、日本には僕の弟子の TAKURO YOSHIDAがいるけれど
 元気でやってるそうじゃないか。よろしく伝えてくれよ。サンキュー」
という答えを引き出して来たら、いいんじゃねーの。

拓郎さんの、ミニツアーの話は、次回に。
あせらないあせらない。
では、また。