2024年5月13日 (月)

カーネーション

一日遅れで母の日の話題。

母の日と言えば、カーネーション。で、この日はついつい思い出す。

陽水さんの”白いカーネーション”

アルペジオパターンが簡単だったので、昔よく真似した。

昭和何年だったかは忘れちゃったけど、九州のRKB毎日放送?だったかな。

福岡での陽水さんのライブを中波で中継したことがあった。当然、関東の

我が家ではきれいに受信できるはずはない。だけど、ステレオのチューナーに

テレビアンテナ線を接続したら、かすかに受信出来て録音したのだ。

招待状のないショーのあたりの頃だったな。で、後日関東でも系列局から

そのライブのドキュメンタリーっぽいものが放送された。

覚えているのは、楽屋に小さな女の子が現れて、アナウンサーが陽水さんに

誰だかわかりますか?と問うていた。当然陽水さんは、わからない。

そこで種明かし。なんでも、女の子が赤ちゃんの時に、病気か何かで輸血が

必要になった。しかし、適合する血液が足りない。そこで、駆り出された陽水さん。

なんと適合した。無事その女の子は、助かったというわけだ。

その過去を紹介されて、へーと感慨深げな陽水さんの声。ラジオだから顔はわからない。

そこで、その女の子の為に弾き語りで”白いカーネーション”を歌ったってのを覚えてる。

ちょこちょこと星勝さんの声が入ってて、あのテープ捨てちゃったのかな?

まぁ、そんな記憶がある”白いカーネーション“

たぶん僕くらいの年代になると、やっぱり白いカーネーションなんだよね。

そこで一つ言いたい。

まだ、ピンクのカーネーションを母親に贈ろうとしてる諸兄よ。

今年はしょうがないけれど、来年からは気を付けてくれ。

間違っても鉢植えのカーネーションなど送るな。我らの母上殿が存命ならば

おそらく、母親と言うより婆様だよね。それももしかしたら、床に伏してる時間が

長いとかね。そんな母親に、切り花のカーネーションならまだしも、鉢植えは送るな。

もらった方が後の世話に困る。

いや、うちの姉貴がね、母親がまだ家で介護をしてる時に、鉢植えのカーネーションを持ってきてさ。

お母さん、花好きだからぁとか言いながら。当然母親は、見るだけ。あまり感情も湧かない。

僕がそのあと、枯れないように水やりをしていた。

翌年、また同じことをするんでさすがに言った。「考えて持って来いよ、これ誰が世話する?」

母の日のプレゼント。結局母親が一番喜ぶのは、現金です。間違いない。

 

と言ったところで、皆さん母の日は通り過ぎたけれど、母の日にふさわしい歌を

これからは、この日に流行らせましょう。

それはもちろん「ah-面白かった」

 

2024年5月 5日 (日)

泉谷のギタースタイル

以前からうすうす感じてはいたんだけどね。

泉谷しげるは、なんであんなに、ギターを立ててプレイする?

もっとネックを寝かした方が、いい音するんじゃねぇか?

という事を、昨夜あらためて思った次第です。

NHKの内村がMCの番組ね。泉谷しげる登場。まぁ、威勢はいいんだけど

かつての日本を救えのあの威勢はない。

しかし、心意気はあの時のまんま。そいつがすごい。

ギターの音が弱弱しくても、イエェエエーの掛け声が心もとなくても

心意気は変わらない。継続は力なりを、見事に証明してくれてる。

それ故に、もっとネックを寝かして弾けよと思う。

6弦から1弦にかけて斜めにストロークしてるんだが、あれってどうなんだろう。

ピックが斜めに当たるから、音の切れとか音量とかに影響があるんじゃないのか?

なんてことを、思ってしまうのだが、そんな事無いの?

それよりもっと良かったのは、歌ったのが春夏秋冬でさ。

”義務”とか歌ったら、それはそれで面白かったんだろうけど、まずいよな。

まぁ、拓郎ファンとしては、”黒いカバン”を期待してしまう。

 

 

2024年5月 4日 (土)

襟裳岬

ゴールデンウィークは、引きこもりで映画三昧。

混みあったところに出向くのも気が向かないし、面倒だ。

毎日毎日、アマプラとU-NEXTでいろいろ見ております。

トップガンマーベリックは、何回見ても力が入る。

邦画では、「宮松と山下」「ディア・ドクター」が良かったな。

ついでに、「用心棒」「三匹の侍」「許されざる者」「キスカ」

寝るのも忘れてゴッドファーザー三部作。

もうジャンルもキャストも出鱈目。あとドラマで「淋しいのはお前だけじゃない」が

見られて超うれしかった。

でも、やっぱり宮松と山下かな、一番印象深かったのは。

どんな映画かと言うと‥リンクをたどってくれ。

 

そんな中、5月3日からアマプラでゴジラ-1.0が配信開始になった。

いろいろ話題だったので、見たんだけどね。いろいろな思いが詰まってるのはわかる。

わかるけど、戦争を知らずに育った連中の戦中戦後って感じで、そこら辺に違和感ありだな。

ネタばれ覚悟で言わせていただくと、主演の神木隆之介。特攻に向かう途中で逃げ出し

とある辺鄙な島の飛行場に着陸する。まぁそれはいいや。しかし、特攻に向かうパイロットって

感じが全然しない。髪型がそれはないだろう。基本丸刈りだと思う。それに、へたくそな演技。

整備兵とのやり取りも、敬礼もしないし、雑なやり取り。ちがうな。

それと、確かにCGとかすごいんだけど、CGってわかるじゃない。

ゴジラだからさ、本物がいるわけじゃないから、それそれでいいんだけど、なんかなー。

打ち込みの「ah-面白かった」もいいけれど、やっぱりWANGAN LIVEだよなって

思っちゃう感じなんだよな。

用心棒を見てると、特撮じゃなくて役者が演技してるし三船さんの殺陣ってのはまぁすごい。

時代は進み技術は進歩しても、追い越せないものがある。そんな感想を持ちました。

どうせCGなんて作りものなんだから、セットをぶっ壊しながら、着ぐるみの怪獣が暴れるのと

そう変わりはない。むしろ、作り物とわかる昔の方が、僕は好きかもしれない。

シン・ゴジラはあれはあれで面白かったけれど、-1.0は受け付けなかったな、ぼくは。

 

と、そんな事を思いながら、やっぱりいろいろあっても香川照之は欠かせない役者なんだなと。

 

さて、こんなのあったっけ?と見つけた時に興奮したのが「襟裳岬」

ひょっとして、全編に拓郎さんが流れる?なんてことはないにしても・・・

なんてことはない。森進一の「襟裳岬」と「世捨人唄」が流れるだけだった。

しかしあの歌の頃のファッションやら街並みってこんな感じだったんだなと、

それがわかるってのは貴重だし、吉田拓郎に敬意を表して、「原宿駅」から

物語が始まったのでいいんじゃないか。あっ、知ってた?襟裳岬?

知らなかったのは、僕だけか?

 

さて、休みもあと二日。休み明けはきついんだろうなぁ。

 

2024年5月 3日 (金)

TFT

ザ・ファースト・テイクをたまに視聴している。

きっかけは、NOKKOさんが「フレンズ」を歌唱しているのを

偶然見て、面白いと思ったからだ。面白いというのは、あれだけど‥

ザ・ファースト・テイクは一発録り。歌い手の緊張とかすべて伝わる。

そのライブ感が良い。NOKKOさんは、当時から比べればそりゃクオリティは

残念だろう。でも、還暦過ぎてるわけで、それであの声。聞きほれる。

一本のマイクの前に立ちヘッドフォンを着けるときの、緊張した顔。

ライブとはまた違った一発勝負の緊張感が、いい。NOKKOさんは、いいよね。

ほかにも奥田民生も”さすらい”を歌ってるし、あのちゃんもこの前なんか歌ってたな。

さて、NOKKOさんがステキ!って事を言いたいんじゃない。

今巷を騒がせてる、篠島で帰れコールを浴びせられたNが、今夜TFTに出る。

出るというより、もうすでに収録済みなんで、今夜から公開されるという。

なんでも6分間のMCが歌う前に入ったそうな。なんだそれ?

Nのファンは、もっと怒った方がいいと思うよ。まず伝わる犯罪に等しい行為が

ただの噂なのか、相手の出鱈目なのか、真実なのか。それをはっきりしろよと。

否定しても相手のある事なんだから、ただありゃ嘘っぱちだって言うんじゃなくてさ。

僕は、そこらへんには興味はないけれど、ファンとしたら気になるんじゃないの?

とにかく、彼はいつからあんなになっちまったんだろう。

あの歌い方とか、しゃべり方とか、振る舞いがいいというファンは、どうなんだろうと思う。

とにかく人相が今は悪すぎる。そこに尽きる。愛想尽かしたファンも多いんだろうと思う。

 

TFTに拓郎さん出てくれんかなと、切に願う。

WANGANのメンバーで、秋くらいにでもサプライズ・プチ・復活でさ。

そうなると、また歌える歌も限られてくるなぁ。一発録りで様になる曲・・

大いなる、純情、流星  あたりかな。

 

あまり大した話でもなくて、すまんね。

 

2024年5月 1日 (水)

人間ドック

一年に一度、身体のメンテナンスと言う意味で人間ドックを受けている。

今年は、年度が替わった4月の最終日、昨日行ってきた。

半日ドックと言うやつである。お腹の中を超音波で探られ、胃の中に管を通され

覗かれる。血を抜かれ、目には光線を浴び、これでもかと痛めつけられた。

結果、去年とそう変わらず、日々の暮らしに気を付けて過ごしなさいという事だった。

この個々の検査の方法も、ずいぶん進化してなるべく体に負担のかからないようになっている。

例えば、胃の検査。バリウムを飲んでくるくる台の上でまわされ、挙句の果てに下剤を飲まされ・・

それが、胃カメラに代わりその時は苦しいがあとは楽だ。

そしてその胃カメラも、鼻から通されるようになり、楽になった。元々僕は胃カメラが得意だったので

これでもう、エキスパートから胃カメラ受診の師匠と言う称号を与えられてもいいと思う。

眼底検査も、昔は光が当たるとしばらく目が見えなくなったけれど、最近はすぐに回復できるようになった。

超音波検査は・・・これは変わらんな。

内臓は、そう草臥れてはいないけれど腰がねぇ。

たぶん、10年とか15年後にまだ生きてたら、きっと腰が曲がってるんじゃないかと言う感じに痛い。

若い時の苦労は、勝手でもしろ。だけど若い時からの重労働はほどほどにせよ。

そんな感じですよ。蓄積された負担がのしかかってる感じですな。

 

腰痛と言えば、いつかも触れたことのある火野正平さんの「こころ旅」

正平さんの腰の具合が悪くて、春の旅が中止になったという事だ。残念。

今回は鹿児島県から長野県までの旅ってことで、リクエストしていたのだが。

鹿児島では谷山小学校の例の夏休みの歌碑を見に行ってくださいとお願いした。

行ったことないから、代わりに見に行ってくださいみたいな事を書いた。

もう一通。静岡県も通過するので、こちらは当然、つま恋訪問をリクエストした。

掛川駅からつま恋多目的広場まで。有る事無い事フィクションもまじえて無理やり

エピソードを作って送ったけれど、まぁ却下だったでしょう。

秋の旅にもし正平さんがリベンジで実行されたなら、もう一度送ってみようと思う。

いや、しかし見たかったな、谷山小学校で夏休みを歌う火野正平。

 

ではまたね。

 

 

 

2024年4月 5日 (金)

必要性について

誕生日はさておきだ。

ベストアルバムは、本当に必要か?そこを問いたい、拓郎さん。

何のためにベストを集めるのか、選ぶのか?

他薦自薦のベストアルバム。今度で何枚目だ?

僕は「LIFE」があれば、いらないんじゃないかとも思う。

リマスターかなんか知らんが、アナログ時代の楽曲はアナログで聞くからよい。

昔のフィルムをデジタル化して、4Kテレビで見たところでどうってことない。

これはまじめな(いつも真面目だけれど)話、吉田拓郎にベストアルバムなんて

似合わないのだ。例えば300曲。その300曲すべてが、吉田拓郎であり僕に

とってのベストなのだ。何かが欠けてもいけない。

”祭りのあと”があって、その対極に”馬”がある。

”結婚しようよ“の反対側に"おきざりにした悲しみは”が位置する。

東に”アジアの片隅で”があれば、西には”冷たい雨が降ってる”がある。

様々な面があっての吉田拓郎であって、あえて言えばすべてがベストアルバム入りなのだ。

そう思うよ。

まぁ、いろいろ大人(老人?)の事情もあるんだろうとは推測するのだけれどね。

今から提案しても遅いんだろうけどさ。

実は以前買ったレコードプレーヤー。稼働率が悪すぎる。

このベストアルバムが、アナログレコードとしてリリースしていただけるなら

そりゃぁ、もう絶賛するんだけどな。

じっさい、ブックレットとその解説書?だけあればいいんで、そういう人向けに

CDが付属しないのって売ってくれないものかな?

だめ?

仕方ないので、とあるサイトで告知ポスター付きのを予約したよ。

我が家の廊下が、拓郎のポスターで埋め尽くされる日も近い。

 

 

2024年4月 3日 (水)

とあるフェイクニュース

夕刻、山陰の友より久方ぶりにLINEが届く。

”本当かな?”とちょっと興奮気味の問いかけに、”何の話?”と

冷静に答える。

何でも、Youtubeに「拓郎復活」って動画がアップされてて、ベストアルバムとは別に

まったく新しいアルバムが出るという内容だそうだ。

なんだそれ?いかにも・・というより明らかにフェイク。

うp主はエイプリルフールネタを狙ったと思われる。しかし、うp主はやりすぎた。

事細かにさもありなんと、真実味を持たせすぎて、洒落としては通用しない。

エイプリルフールネタは、拓郎ファンならすぐにわかる「拓郎がそんなことするハズがない」と

わかるネタでなければね。

そしてすぐに、ひっこめる。そういうしゃれっ気がなければやっちゃいかんよ。

ただ、このうp主、誠意は見せている。A面B面と言うフレーズを使っている。

そんなわけないじゃん。わかるでしょってところか。

 

フェイクニュースと特殊詐欺には気を付けよう。

見出し人間的にエイプリルネタを考えたら・・・・

堂本剛・百田夏菜子の仲人は吉田拓郎!

仲人特権で、初夜を邪魔してやる!とか

吉田拓郎、テイラー・スイフトと共演か!?

おそろいのラメの衣装で、旅の宿を熱唱!とか。

あぁ、僕に考えさせるととめどなくくだらない方向に行くので・・

 

ベストアルバムに浮かれることなく、地道にファン道を行こうよ。

2024年3月10日 (日)

恋の歌

最初に今回の結論から申しますと

「拓郎さん!どうせ作るなら人生の歌はもういいよ。やっぱり恋の歌を作ろう。」

であります。

何年か前のインタビューで、年甲斐もなく堂々と「恋していたい」だったか

「恋の歌を歌っていたい」だったか、そんなことを言っていましたよね、確か。

なぁにをいまさら言ってやんでぇ・・と正直なところ思いましたよ。

しかし、ah-面白かったで一応過去を振り返るイベントが終わった2024年。

この新たな歩み出しに何を歌うか。何を作るか。それはユーミンや小田のような

きれいごとの若作りの恋の歌ではなく、年寄りも胸にきゅんと来る瞬間があるんだと

そういう新たなジャンルの恋の歌を作るべきだと、僕は提案したい。

恋に慣れた恋の歌ではない。無骨なオッサン(まぁおじいさんでもいいけど)の

無骨な胸キュンな恋の歌。できればドラマか映画とタイアップが望ましいのだが。

 

なぜそう思うのか。

実は僕も今ドラマに嵌っている。

前回、年に何度か「人生を語らず」を無性に聞きたくなると書いた。

それと同じような感覚で、何年かに一度見たくなるドラマがいくつかある。

そのためにDVDを揃えたものもある。例えば「動物のお医者さん」

これは、相当前になぜ面白いかを、ブログにアップした記憶がる。

何年かに一度、「ハムテル」を思い出し、庭の猫を「チョビ」と呼ぶ。

なぜ、見たくなるか‥それはちょっとお話しできないので残念だ。

「獣医ドリトル」も同じくだ。

「傷だらけの天使」も忘れかけると見る。

そうそう「前略おふくろ様」も見たくなる、3年に一度くらい。

最終回で「かすみちゃーーん」と叫びながら、追いかけるシーン。

あのあと、追いついたんだろうか?ヘチマコロンなんて実際あるとは思わなかった。

いや、そうじゃないんだよ、嵌っているドラマ。

去年の夏にテレ東ドラマ24枠で放映されてた「初恋、ざらり」なんだよね。

Youtubeなんかで「初恋、ざらり」と検索すれば、各回の予告編やらショート動画が

出てくるので、試してみるもよし。

ある日、おすすめ動画でいきなりこのショート動画が現れ始め、なんか面白そうと

調べたら無料配信も終わっていて、見られるのはU-NEXTなんかだった。

無料お試し期間なので、一話から十二話まで一気に見ちゃったよ。

軽度の知的障害のある二十五歳の女性と三十五歳の「普通」のおっさんの恋物語。

これがねぇ、おじさんはハマったよ。あらすじとか書くと長くなっちゃうんで

検索してくれ。興味あのある方は。

はまってヘビーローテに見るのは、「やまとなでしこ」以来かもしれん。

つまりね、こういう若い人の恋物語に、けっこう”キュン”とする心があるわけだ。

あぁ、こういうの忘れてたなぁ、と言う感じ。

ドラマはあくまでドラマで、現実に照らし合わせるとかなり無茶苦茶な設定なんだけど

それでも、没入感と言うかね、非日常の中に誘い込まれて感情移入してる。

 

いくつになっても誕生日はうれしい。

そして、いくつになってもココロは枯れない。

身体より老けたココロなど持つなってやつです。

最近、ようやくあのインタビューでの堂々と”恋歌”宣言の吉田拓郎を

理解できるようになりました。

なんかね、大人の胸がキュンとなるドラマができて

その主題歌とか挿入歌に吉田拓郎の新曲が流れて・・・

そんなことを期待する今日この頃。

 

それにしても、やまとなでしこの神野桜子は可愛かったなぁ。

続く・・

 

 

 

2024年3月 2日 (土)

日々を憂う

たまに、そう、年に何回か「人生を語らず」や「祭りのあと」を聞きたくなり

部屋に流す。それもファーストテイクのやつをね。ライブのや、アレンジしたものじゃない。

素のやつをね。錆びつきそうな心に、あの頃の潤滑油を注油するというやつかな。

ごくたまに「花嫁になる君に」をうっかり流す。心の底に沈めていた思い出が浮かんで、

だけど、その思い出が細い針のように、チクリと心を刺して快い痛みに、苦笑いをする。

そして流れていく大部分の毎日は、これからの先の日々を憂うことに費やされるのだ。

 

いつも、”何かいいことはないかな?”と思う。”何か素敵な出来事が起きないかな”とも思う。

その”何か”と言うのが、わかりかけてきた気がする。

寒い夜に、暖房の効いた部屋で眠りにつく。あったかい布団に包まれてね。

そして、目覚ましで薄暗いうちに起こされて、一人ぶつぶつ言いながら、ベッドを抜け出し

仕事に向かう。あぁ、これってもしかしたら、”いい事”で”素敵な事”なのかもと。

生きてるんだもんな。これ以上いい事ってないよな。

人生に引退はない。引退しない人生・・そいつが”イイコト”なのかもしれないなぁと。

日々を憂うのは、やめにした。

 

 

 

 

 

 

2024年2月28日 (水)

こだわることにしました。

三年半ほど前に書いた記事に、コメントをいただいた。

あの日本ハーフと言うジーンズの記事だ。

知ってる人は知っている。というか、40数年を経てもまだ覚えている。

そいつがすごい。吉川団十郎を知っている君くらいすごいことだ。

あの頃は・・・とだんだん思い出す。

ビッグジョン、エドウィン、ラングラー、それにリーとリーバイス。

いろんなのがあったっけ。今も健在か?わからん。

なぜならば、ジーンズはユニクロばかりだもの。

あの、日本ハーフを選んだ頃の着るものに対してのこだわりが今はない。

なんでもいいや、快適ならば。そこで思う。それでいいのか?

快適と言うのは、堕落と言う言葉を含むのではないか?

快適よりも、もっと大事なものがあるんじゃないのか?

そいつは、自分へのこだわりだ。そいつをいつの間にか忘れてしまってる。

みんながみんなユニクロのジーンズ、みんながみんなユニクロのダウン。

かっこいいとは思うけど、それじゃあんまり、安易じゃないか。

 

えー!?拓郎さん、また新しいアルバムですと?楽しみ~!と言うようなことを

年賀状にしたためたけれど、それは撤回する。

なんでもいいや、また歌ってくれるなら。それは違う。歌うだけでいいのか?

いや、こだわろう。ここまで続けたファン道だ。つらぬこう。

歌うからには、ファンを唸らせるものを。80近いおじいちゃんだから、こんなもんだ。

それは違う。どこまでも「拓郎」であり続けるアルバムを。そこにこだわって欲しいよ。

 

さて、年頭にちょっと無理をしまして、狭窄症の具合が悪化しましてね。

普通に生活はできるし仕事もできるんだが、どうもテンションが上がらない日々なのです。

ぼちぼち、再開しますんで、気になったらたまにで結構でありますので、覗いてみてくだいな。

 

猫猫さん、ありがとうございました。

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